こんにちは!Seikoです。
〈インストラクショナル・デザイン・コース -Instructional Design Cpurse-(IDC)〉 の、
6日目についてお送りいたします。
本日は、座学からスタートです。
インストラクターができる
「サポート」についてや、
「伝える」ということについて学びました。
その中でも特におもしろかったのが、
自分の表現方法に対する自分の認識と、周りから見た認識を
シートに記入して比べてみたことです。
苦手だからこそ大切にしようと思っていた、表現方法の1つであるアイコンタクト。
周りからは、たくさんアイコンタクトをとっていると思われていることを知れて、嬉しかったです!
また、普段の自分とセンターマットに立った時の違いも知れたことにより、
自分の表現の幅をもっと広げられるのかもしれない、とワクワクしました。
いつもドキドキの、センターマットに立ってインストラクションをする時間も、もちろんありました。
みんな前回よりも大きく変化していて、とっても刺激的でした!!
こうやってたくさんインストラクションを実践する時間があるのは、
バンデミエールだからこそなんじゃないかな、と思います。
最後に、本日教えていただいたアーサナは、
「ヴィーラバドラⅡ」
「プラサーリタ・パードッターナーサナⅠ」
「ガルダアサナ」
の、3つ。
伝えることについて学びながらなので、
1つのアーサナを
自分目線だけじゃなく、いろんな方の目線から見ることができます。
そして、またそれを自分の練習にも取り入れて、
アーサナを深める楽しみが増えるのも
養成講座やインストラクターの良いところだと思いました。
この
〈IDCコース〉で、
たくま先生と
ゆか先生がたくさんのことに気づかせてくださるように、
私もクラスに来てくださる方々に気づきがある時間を作れるよう、日々練習していきます!
本日もありがとうございました。
(writer/Seiko)