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ヨガの資格を取ろうか迷っているけれど、一歩が踏み出せない。
そんなふうに悩んでいる方に。
実際にインストラクターとして活動をしている先生たちの生の声が届けられたらいいな...ということで、
バンデティーチャーズにインタビュー、
第4弾はかをるせんせいにお話を聞きました!
どんなきっかけなのか、先生たちにもそれぞれの背景があることと思います。
そんなところを聞いていくインタビューシリーズ、ぜひお楽しみいただけるとうれしいです!
● ヨガインストラクターになろうと思ったきっかけ
スポーツクラブのスタッフとして働き始めた時に
クラブ側から「ヨガのインストラクターをやってください」と提案されたのがきっかけです。
ヨガをやったことがなかったので(笑)
断ることもできたのですが、やってみないと向いてるか向いていないかわからないので
とりあえず引き受けてみたのがヨガインストラクターへの道の始まりでした。
● ヨガインストラクターになろうと思ったきっかけ
身体や心に関して興味を持つようになったことがとてもよかったことです。
解剖学は自分の身体のメンテナンスに役立ちますし、不調の原因を探ることにも役立ちます。
心の不調はヨガ哲学を学んだことで、立ち直りがずいぶんと早くなりました。
インストラクターだからこそ周りのインストラクターの人たちに学ぶことができる。
学び合える環境にいられるのはとても良かったことです。
● 養成講座を受けるか迷っていたころの自分にひとこと
おとなになってからの学びの場はとても視野を広げてくれます。
目の前のことしか考えられない時ってあると思いますが
(自分も当時は子供がまだ小学生でした)
一歩先を見据えて踏み出すことが大事だと感じています。
その後の一歩は簡単です!
やらない後悔の方が、いつまでも悔やんでしまいます。
迷っている方がいらっしゃれば「やって後悔はない」と
胸を張ってお伝えしたいです!
いかがでしたでしょうか?
少しでもみなさまご参考になりましたら幸いです!
このあともせんせいたちへインタビューをしていきます。
お楽しみにしていてください❤︎